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発酵おがくず風呂
発酵おがくず風呂
大高酵素式「発酵おがくず風呂」の特徴とからだへの影響
微生物の発酵熱を活用した
環境にやさしいクリーンな温浴法
発酵おがくず風呂（酵素風呂）とは
針葉樹のおがくずを発熱性微生物と植物エキス発酵液を加えて発酵させ、 その発酵熱（60～70℃）を利用した乾式温浴施設です。おがくずを発酵させた温浴のことを酵素風呂、おがくず風呂、イオンハウスなどいろいろな呼び名で親しまれています。
自然発酵のぬくもりに包まれ、森林浴気分で心身ともにリラックス
発酵おがくず風呂（酵素風呂）は、針葉樹のおがくずに大高酵素原液を混ぜ、微生物発酵によって６０～７０℃（体感温度は約４０℃）に温められたおがくず浴槽に１０～１５分入る、乾式でクリーンな温浴法です。自然発酵のぬくもりに包まれながら、心身のリラックスとデトックス効果をお楽しみください。
体に負担をかけない発汗作用
おがくず風呂は、普通のお風呂のような水圧を伴う発汗や、サウナのような乾燥した環境での発汗とは異なり、吸い取り紙のように汗を吸収することで、体に負担をかけずに発汗を促してくれるのが特徴です。
